右側リヤタイヤハウス内の錆びで穴が開いた部分を修理。
前回作成したパネルを整形し、微妙な曲面を作り上げました。
作った後は、溶接し完成させました!
左サイドのインナーパネルを溶接。
溶接する部分の防錆材を剥がし、穴を開けます。
隣の塗装工場よりスポット溶接機(※)をお借りしてきました!
使い方を確認し、短時間で溶接完了!やはり道具は必要ですね…
※スポット溶接とは・・・2枚のパネルを電極棒で加圧しながら電流を流し、
接触面に発生する抵抗熱でパネルを溶解凝固し、溶接させること。
スポット溶接機が使えない横の部分は手で溶接しました!
左サイドインナーパネルを溶接し完成!!
ボディーだけではなく、エンジンにも着手。
レストアメンバー風の車好き&車いじり好き部長!
前回も今回もご参加頂きました。
エンジンを分解し、内部の汚れを取ってピカピカにして頂きました!
2018年6月18日